日本の『Kawaii』カルチャー

もはや、ほぼ世界中で伝わる単語となった『Kawaii(カワイイ)』という言葉。古くはノー・ダウトのグエン・ステファニー、マドンナ、最近でもレディー・ガガやアリアナ・グランデなど、そうそうたる海外セレブリティー達がその魅力を見出し、虜になり、賞賛してきています。いまや紛れもなく、海外の国々からみて、日本のポップカルチャーを象徴する言葉と言えるでしょう。(21世紀に入って世界に最も広まった日本語?とも言われています)。

筆者は今回リサーチしていて一番びっくりしたのが、なんと、『Kawaii(カワイイ)』という言葉は今やオックスフォード英語辞書にそのまま「kawaii」として掲載されているそうです。外国人からも「cuteとは違う言葉」として、「カワイイ」という言葉が独自に明確に認知されているのです。

そんなカワイイ文化の元となっているのは、何と言っても漫画やアニメなどの『萌え』カルチャーです。つまり、発祥の地は秋葉原ということになります。そこに原宿のごちゃごちゃカラフルポップが合わさって進化を遂げた感じでしょうか?

今はゆるキャラ、キティちゃんなどサンリオのキャラクターたち、萌えアニメ、単純にカラフルポップなものまで、『Kawaii(カワイイ)』カルチャーは幅を広げていっています。だからこそこんなにも広く世界中へのアプローチ力があるに違いありません!!

また、近年では芸術家のみなさまもこのカワイイカルチャーに目を留める方も数多く、色々なアニメキャラとコラボ作品などが生み出されています。最近でも、村上隆さんがドラえもんを主題とした作品を発表されましたね。

また、増田セバスチャン氏も、カワイイカルチャーを題材とした美術作品を発表し続けられています。

2015年8月には、カワイイカルチャーの聖地といえる原宿に「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」がオープンし、新たな名所となっています。まさに原宿オンリーの体験ができる、店中で『Kawaii』が表現された体験型の空間です。

今では日本のアニメ・コスプレ・カワイイカルチャーは世界中に広がり、各地でイベントなども催されているので、今後は世界各地で独特のカワイイカルチャーが生まれ、独自の進化を遂げていくなんてこともあり得るかもしれませんね。カワイイカルチャーからますます、目が離せません!

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